take note

「サーバー型放送と合意形成」by 森祐治・情報と経済を読み解く(CNET)

※森祐治 参照「ブロードバンド配信がメディアになれない理由」 「bolgに書くということ」

海老沢勝二・NHK会長の定例会見

http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/toptalk/k0409.html

おぴネット、仮オープンフォーラム

@国際文化会館 http://www.opinet.jp/ 【発起人】 赤池学(ユニバーサルデザイン総合研究所所長)飯島ツトム(CO-WORKS代表 コンセプター)枝廣淳子(有限会社イーズ 代表取締役、ジャパン・フォー・サステナビリティ共同 代表)襟川恵子(株式会社コーエイ…

NHK-BS2/週刊ブックレビュー 柴田元幸

『柴田元幸と9人の作家たち ナイン・インタビューズ』(アルク) ISBN:4757407815 ※柴田元幸が訪ねた、訊いた、そして翻訳した!作家が肉声(=英語)で語る「小説の作法」(村上春樹インタビューは日本語のみでCD未収録)。 ●目次 1 小説を書くとは、決…

島田雅彦・編『無敵の一般教養(パンキョー)』(メタローグ)

isbn:4839820317 松井孝典(惑星物理学)森浩一(考古学)足立恒雄(数学)茂木健一郎(脳科学)関野吉晴(文化人類学)田中克彦(言語学)加藤陽子(近現代史)筑波常治(農学)

田原節子さん通夜 築地本願寺

NHK 川良浩和

TBS調査情報 http://www.tbs.co.jp/passingtime/9705/970502f.html

アメリカ対日協議会(ACJ)

■ハワード・B・ショーンバーガー『占領 1945〜1952 戦後日本を作り上げた8人のアメリカ人』 ISBN:4788794411 http://www.c20.jp/text/hs_senry.html 第1章 ジョセフ・C・グルー ――天皇と占領計画 第2章 ダグラス・マッカーサー ――平和をもたらす者と大統…

幾原邦彦

http://kodansha.cplaza.ne.jp/hot/moejpn/ex_01/index.html

ジョナサン・デミ監督『Manchurian Candidate, The (2004)』公開

http://www.imdb.com/title/tt0368008/ 撮影:taku fujimoto デンゼル・ワシントン、メリル・ストリープ、

平田篤胤

■別冊「太陽」■平田篤胤〜知のネットワークの先駆者(米田勝安・荒俣宏編集) ・対談「いま、よみがえる平田篤胤」(米田勝安・荒俣宏)・平田篤胤と秋田(米田晴江)・探訪『夜明け前』(島崎藤村)の木曽路を訪ねる(岡野玲子・荒俣宏)・『夜明け前』の夢…

朝日新聞 時流自論 赤坂真理「語られぬ死と向き合う」

文芸春秋(2004.8)

・立花隆「私の東大論」(60)河合(栄治郎)派の崩壊と戦時経済研究会 ・赤坂真理/斎藤環/重松清/瀧井宏臣/宮崎哲弥「なぜ11歳女児が殺すのか」 ・玄侑宗久「うつも方便」・倉嶋厚/原田宗典/海原純子「うつからの生還」・奥田英朗「神経症のおかげで作家にな…

■内村鑑三「代表的日本人」(初版1908年4月 西郷隆盛 上杉鷹山 二宮尊徳 中江藤樹 日蓮上人 ■松岡正剛「遊学」 ※取り上げたアジア界隈の人物★龍樹(ナーガルジュナ)世親(ヴァスバンドゥ)葛洪 柿本人麻呂 空海 道元 日蓮 富永仲基 与謝蕪村 三浦梅園 鶴屋…

再読

坪内祐三「三茶日記」(本の雑誌社) 横光利一「薔薇」(岩波新書)昭和13年11月 デュガルド・クリスティ「奉天三十年(上)(下)」(矢内原忠雄・訳) エルンスト・トレルチ「ルネサンスと宗教改革」(内田芳明・訳) 十川治江・松岡正剛「科学的愉快をめ…

 再読

■トレバー・レゲット「紳士道と武士道・日英比較文化論」("Gentlemanship and Bushido" by Trevor Pryce Leggett) ※BBC日本部長(〜1970)1914年ロンドン生まれ。 ■現代日本文化論(河合隼雄・中沢新一編集)岩波書店 (1)私とは何か 中沢新一「敗戦後の私…

NHK-ETV/人間講座/松岡正剛「おもかげの国 うつろいの国」⑥古学と国学の背景

大澤真幸(京都大学助教授・社会学)「われわれは何も選んでいない」(朝日新聞夕刊・14面)

・・・今回の選挙の結果が示しているのは、実は、われわれは、何も選択していないということである。少なくともmust(「事実上それしかない」「そうする他ない」という選択)の水準に関わる本質的な選択はしていないのである。われわれには、そのような選択…

再読 山口昌男 茂木健一郎

山口昌男「敗者の精神史」「挫折の昭和史」「敗者学のすすめ」「はみ出しの文法」 茂木健一郎「心を生みだす脳のシステム〜『私』というミステリー」(NHKブックス) 季刊「GS」(1988.7)特集「神国/日本」(赤坂憲雄・武邑光裕・四方田犬彦責任編集)

著作権“虎の巻” TV・映画ネット放送サポート/権利情報を簡単/処理視聴料安く/来年度実用化

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040628-00000000-san-soci (産経新聞) ドラマや映画などの放送をインターネット上でもっと楽しんでもらおうと、総務省が進めていた著作権処理に関する“辞書”がほぼ完成した。すでに放送された番組の内容や権利の情報…

『 「テレビを情報機器の中核に」,NHKの新構想が始動』(Nikkei IT pro)

(吉野次郎=日経ニューメディア)

open source

●オープンソースコミュニティよ、蜂起せよ Bruce Perens http://japan.cnet.com/column/pers/story/0,2000050150,20069094,00.htm ●オープンソースと資本主義の関係を解明-- VA Linux Business Forum 2004にて 藤本京子(CNET Japan編集部) 「オープンソー…

ジョナサン・シュワルツ(38)@日経新聞

サン・マイクロシステムズ社長

保坂和志「送り手側の論理」日経新聞

winny 開発者・金子賢さん「著作権法違反」幇助で起訴

※winny作者が有罪なら@Junjiro Hara's Blog(20040511)http://blog.neoteny.com/junhara/archives/008456.html ”・・・winnyによる音楽ファイルの交換が違法なら、PCメーカーも幇助であげなければならない。コピー機で偽札が製造され使用された…

宇川直宏interview ARTiT

http://www.artit.jp/japanese/ukawa/ukawa01.html

河盛好蔵

「ユーモアの本質は、人間の愚かさ、ばからしさを自分自身を材料にして笑う点にある。」「ユーモアを解する人、ユーモアの感覚をもっている人とは、他人が自分を眺めているのと同じ目で、自分を眺めることのできる勇気と知恵を持っている人、ということがで…

来週の資料

ジェレミー・リフキン『エイジ・オブ・アクセス』 キャス・サンスティーン『インターネットは民主主義の敵か』 レナード・ムロディナウ『ファインマンさん・最後の授業』 エリック・ホッファー『人間とは何か』

夜の「10秒」朝は「9秒」に、時間感覚を実験で確認

読売新聞 時間を感じる「物差し」は24時間周期のリズムで変化し、朝は夕方よりも時間が経過するのが速いと感じることが、国立精神・神経センターの内山真・精神生理部長と栗山健一研究員らの研究でわかった。時間は、うれしい時は速く、悲しい時は遅く感じ…

『調査報道の光と影〜ポスト・ウォーターゲートをどう生き抜くか〜』

倉品美佐子 調査報道の光と影 〜ポスト・ウォーターゲートをどう生き抜くか〜 序章 第一章 調査報道の軌跡 第一節「情報の自由」法とコンピュータ補助報道 第二節 The Muckrakers 第二章 調査報道の持つ力 第一節 ウォーターゲートの余韻 第二節 アジェンダ…